2010年2月25日号
国際フェスティバルin大仙
民族衣装に会場湧く

photo 「国際フェスティバルin大仙」 が21日、 大仙市和合のイオン大曲ショッピングセンターで開かれた。 県と市の国際交流員 (CIR) や外国語指導助手 (ALT) がブースを出店したほか、 民族衣装のファッションショーなどがあり、 市民は異文化にふれあい、 理解を深めた。 大仙市と市国際交流会の主催。

 参加したブースは、 総合学習で国際協力活動や国際理解をすすめている秋田商業高校のユネスコスクール班、 大仙市・市国際交流協会、 国際ソロプチミスト大曲、 国際協力機構(JICA)東北支部、 県国際交流協会など十の団体と個人。
photo  アメリカの動物についてのクイズや韓国ファストフードの試食、 バングラディッシュの女性が生活向上のために作っている民芸品の紹介・販売、 ニュージーランドの伝統芸能、 伝統的なゲーム体験などがあり、 買い物客は足を止め、 各国の異文化に触れた。
 ステージでは韓国からのCIRとして市役所男女共同参画・交流推進課に勤務しているパク・ウニョンさんとALTとして市教育研究所に駐在しているオーストラリアのブレイク・バギュリーさんが和服姿で司会を務めた。

photo  民族衣装ファッションショーでは、 秋田市雄和の国際教養大学の留学生らが各国の民族衣装を着て登場。 それぞれがマレーシアやマカオ、 ベトナム、 ロシア、 ガーナの衣装を、 中国から大仙市に住んで11年になる女性は母国のチャイナドレスで艶やかに飾った。 プロモデルのような決めポーズで会場を盛上げた。
 登場した人たちは、 日本語や母国の言語で自己紹介。 買い物客は、 言葉の文化の違いを実感していた。
 会場を訪れていた栗林次美市長は 「グッドモーニングからニーハオなど様々な言葉が飛び交う。 秋田県での多くの外国人が暮らしている。 この異文化とふれあい世界平和へと繋がる国際交流を深めてほしい」 と歓迎した。
詳しくは2010年2月25日(木)号をご覧下さい。
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