| 2010年7月15日号 |
花火グッズを統一ブランドで
認定へ申請受け付け
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大曲商工会議所青年部 (齋藤浩英会長) は、 「大曲の花火」 の関連商品を一つのブラント化として統一し、 組織的な販売戦略を持って展開することにした。 市内業者が扱う花火グッズを青年部が公認商品として認定し、 共通のロゴ入りシールを張って販売してもらう。 13日には、 「大曲の花火関連商品ブランド化説明会」 が大仙市の花火庵で開催された。
近年、 秋田県とは関係ない業者が 「大曲の花火」 の名前を利用して商品を販売したり、 大曲以外の地域の業者が便乗的に質の悪い商品を販売するケースが増えている。 こうした現状を踏まえ、 より良質なお土産を開発・選定し、 統一した包装紙で 「大曲の花火」 のお土産を印象付け、 イメージアップと経済効果の増を目指す。
ブランド化については、 今春より同会議所青年部を中心とした花火通り商店街や地元の商品販売企業、 商品販売者の有志が集まり検討を行ってきた。
公認商品には大曲の頭文字「お」と、 花火の図柄を合わせたロゴ入りシールを張って販売してもらう。
公認された企業 (店舗) には 「大曲の花火」 包装資材は手提げ紙袋 (濃紺・限定8,000枚)、 包装紙 (濃紺または濃赤、 つつどん たまちゃん・限定各1,000枚)。 またスーパーバッグ (白地に濃赤) 大、 中、 小を用意している。
花火関連商品の公認基準は▽商品を扱う企業 (店舗) が大曲商工会議所、 大曲観光物産協会、 大仙市商工会のいずれかの会員であること▽商品の販売価格について、 一般に適正であること▽商品の流通を踏まえ、 卸しとして対応できるものであること▽商品を取り扱う企業は、 販売実績があること▽商品が 「大曲の花火」 の品格を汚さないものであること―の全ての項目を充たすこと。 今月20日まで申請を受け付け月末までに公認商品を決める。
説明会で青年部の辻卓也副会長が 「大曲の花火は日本一の花火大会で全国的に高い認知度と知名度。 百周年をきっかけに花火グッズを扱うみなさまが力を合わせて束になり、 開発や販売に取り組めば、 商品のさらなる魅力アップや新しい販売方法の設立など、 大曲の花火の魅力アップの一助なる」 とあいさつした。
今後は、 花火大会当日に花火通り商店街に同会の専門ショップを開店し、 グッズの販売を行いたいとしている。 また9月以降はインターネットやカタログ販売も視野に入れて商品を展開していく。
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