| 2010年7月20日号 |
目標は日本一
子ども達が全国の舞台へ
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大仙市でドッジボール、 ソフトテニス、 陸上の3競技で活躍する小学生たちがこのほど、 市教育委員会を訪れ、 三浦憲一教育長に全国大会出場の報告をした。
今月4日、 県立体育館で行われた 「第20回全日本ドッジボール選手権秋田県大会」 で太田風の子スポーツ少年団が優勝した。 県代表として8月22日、 東京体育館で開催される全国大会へ出場することが決まった。 全国へは春夏通算8回目。
報告会には主将の藤澤太希さん(太田北)、 副主将の門脇颯汰さん(太田南)、 鈴木颯さん(太田東)、 齋藤寿記さん(太田南)、 川原裕也さん(同)、 伊藤広斗さん(同)、 加藤大地さん(同)、 小松芽生さん(太田東) の6年生8人が出席。 「僕たちの目標は日本一になることです。 全国から強いチームが集まるが、 全力で試合します」 と意気込みを語った。
大館市で先月13日に行われた 「第8回秋田県小学生ソフトテニス選手権大会 (兼) 全日本小学生ソフトテニス選手権大会秋田県予選会」。 男子の小松佑亮さん (大曲小6年) ・鈴木健斗さん (同同) ペアが47ペア出場のうちの準優勝、 女子の福田麗優さん (同5年) ・高橋彩耶さん (花館小6年) が113ペア出場のうちの頂点に立った。 いずれも大曲ジュニアソフトテニスクラブのメンバーで8月5日、 旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開かれる全国大会に出場する。
4人の目標は 「全国優勝」 と口をそろえて言い、 気合十分だった。
同クラブは平成10年度に発足以来、 全日本選手権出場は通算9回目。 大曲・花館・千屋・南外西・土川・大森・角館・にかほ平沢の8小学校の児童で構成している。
今月4日、 秋田市の八橋陸上競技場で開かれた 「第26回全国小学生陸上競技交流大会秋田県予選会兼2010年度県少年少女陸上競技大会」 には男子ソフトボール投げで、 ドッジボールの主将も務めている藤澤さんと5年男子100bに小山由修さん (花館小5年) が出場し、 それぞれ優勝。 2人は各種目優勝者で構成する県選手団の一員として8月27、 28日、 東京都の国立競技場で開催される 「第26回全国小学生陸上競技交流大会」 に出場する。
ドッジボールと陸上の県大会は同日、 隣接する会場で行われた。 藤澤さんは両会場を行き来しながらの出場だったが、 ただ1人60bの大台の60b30aをマークした。
一方の小山さんは予選を二位で通過。 決勝では自己ベスト13秒60で予選一位の選手を退け優勝した。 「全国で10位以内に入りたい」 と話した。
三浦教育長は 「太田風の子の3校が一緒になってのチームプレーは素晴らしい。 全国でその力を発揮してほしい」、 「ソフトテニスはペアなのでタイミングの難しいスポーツ。 試合に向かう姿勢を強く感じた。 目標を持って戦ってきてください」、 「陸上は国立競技場でプレーできる幸せを感じながら、 最後まで諦めないで頑張ってほしい」 とそれぞれを激励した。
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