2017年2月2日号
これからも精一杯頑張る
秋東局長会の新春発展会

photo  大曲仙北・横手平鹿地域の郵政事業を預かる秋田県東部郵便局長会の新春発展会が1月29日、大曲エンパイヤホテルで開催された。御法川信英衆議院議員や各市町村の首長、県議らを来賓に郵政関係者ら約200人が出席し、躍進することを誓った。
 発展会は2部構成。第1部は特別講話で、衆議院議員で財務金融委員長の御法川信英氏が「今年の諸課題と郵政」と題して語った。

 御法川氏は「一昨年、郵政3事業が上場した。これに伴い昨年、ゆうちょ銀行の限度額が引き上げられ1000万円から1300万円になった。民間の金融機関、銀行や保険会社は限度を持っていない。ここをどうするのかが政治としては極めて大事になってくる。民業としてもっと自由なことをさせてください、様々な商品開発も自由度を持ってやらせるべきだ、という意見が出ている。自由に仕事をできるようになるようなことを決めていきたい」と話した。
 また「日本郵政から委託業務として郵貯と簡保をやってもらっているが、それに対して支払う消費税が莫大で170億円ほど。関係者のみなさんには、どうも解せないなという思いがあると思う。税制改正の部分で議論させるところだが、昨年の暮れに出てきた税制大綱では長期的な課題としてまとめられ、来年度どうするのかは決まっていない。しかし課題として認識をしているということを間違いなく書いてある。適当な時期に頑張っていかなくてはならないと思っている」と述べた。
 第2部は祝賀会。堀田稔副会長が「今年は日本郵便株式会社としても地域貢献と地方創生に全力を上げていく取り組むことになっている。各自治体、各議員の皆様と情報交換、共有をお願いする場が多々あると思う。我々の原点は地方を元気にするということ。これから精一杯頑張るのでご指導、ご鞭撻をお願いしたい」とあいさつした。
 各テーブルには県議会議員や横手、大仙、仙北3市と美郷町の市議会、町議会議員と、各郵便局長が座り、交流を深めた。

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※写真は
「あいさつする堀田副会長」
「講演する御法川氏」
「200人が出席した発展会」
詳しくは2017年2月2日(木)号をご覧下さい。
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