2017年3月2日号
イメージして生活を
角間川地域活性化協議会のパネルディスカッション

photo  「交流連携による地域活性化を考えるパネルディスカッション」が2月25日角間川公民館で行われた。株式会社わらび座本社営業部インバウンド担当の中島祥崇さんの基調講演やパネルディスカッションが行われ、約30人が聴講した。角間川地域活性化協議会(古谷武美会長)の主催。

 はじめに古谷会長が「地域をどのように活性化するかを毎日考えているところ。今日は基調講演などがあるが色々と我々のこれからの活動に繋げていく事が出来ればと思う。よろしくお願いします」とあいさつした。
 中島さんは「観光による地域活性化〜インバウンド先進地〜」と題して講演。同社の取り組みについて紹介した。
 講演の中で「第1に考えるべきは地域がどう有りたいか。地域の人達がちゃんと稼ぎたいのか、たくさんの人に来て欲しいのか、それともただ知ってもらいたいのかをしっかりさせなければ、いくら新しいことをやってもちぐはぐしてしまう。自分達がやってきた事の先にどのような人達がいるかをイメージして生活をすることが大事」と話した。
 パネルディスカッションでは、株式会社TMO大曲の賢木新悦代表取締役を進行役に、古谷会長、余目いきいき会議協議会の三浦正彦会長、大曲農都協議会の判田勝補会長、中島さんがパネラーを務めた。
 現在の取り組みについて古谷会長は「米と食文化、角間川の歴史を考えて進めてきたところ。地元の物を発掘しながら、都市の皆さんや外国人のインバウンドに繋げようと活動している」と述べた。
 三浦会長は「人口が減少する中で、余目さくら花火や産直、余目そば処など色々な事業をやってきた。目新しものを探しながら活動しているところ」と語った。
 判田会長は「平成20年に協議会を設立。そこから大曲の郷の眠り流しモニュメントの設置や郷土魅力発見ツアーのほか、モニターツアーなども開催している」と紹介した。
 中島さんは各団体の取り組みについて「それぞれ地域の事を良く認識した上で展開している。これらの活動は簡単そうに見えてなかなか出来る事ではない。問題はこれをどう売っていくかが大事だと思う」と話した。
 その後、各事業や地域の強みを紹介。最後は来年以降の取り組みについても意見交換が行われた。

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※写真は
「パネルディスカッションも行われた」
「講演する中島さん」
「聞き入る参加者」
詳しくは2017年3月2日(木)号をご覧下さい。
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