2017年3月14日号
246人が巣立つ
大曲中学校の卒業式

photo  大曲中学校(栗林守校長)で12日、卒業式が挙行された。第54期生「奏翔」学年246人が学び舎を巣立った。
 次々と登壇する卒業生。一人ひとりクラス担任から名前を呼ばれると「はい」と元気よく返事をして栗林校長から卒業証書を受け取った。

 栗林校長は「これからみなさんが歩みだす社会は変化のスピードが益々激しくなる時代。常に順調なことばかりだけではない。思い悩んだり迷ったりして立ち止まることがきっと訪れる。たとえどんな時でも『よく生きよ』の言葉を思い出し、自分が進むべき方向を判断してもらいたい」と式辞を述べた。
 在校生を代表して柴田大和さんは「奏翔学年のみなさんはいつも私たちのそばで輝く光となって正しい方向へ導いてくれた。みなさんからの伝統を受け継ぎ、この大曲中学校をさらに素晴らしい学校にしようと決意を新たにしている。この学び舎でみなさんが過ごした3年間。どの時間の中にも仲間たちとの忘れられない思い出や自分を成長させる経験があったことでしょう。この大曲中学校での日々を糧にして新たな世界へ羽ばたいてください」と送辞を述べた。
photo  卒業生を代表して古村光世さんが答辞で、家族や恩師、地域住民らへ感謝の気持ちを述べながら「何気ない日常は思い出深く一生の宝物。これから私たちはそれぞれの道を力強く歩んでいく。校訓『よく生きよ』を胸に自分を信じ、人を思いやり精進していくことを約束する」と話した。
 卒業生と在校生が対面する形で校歌を大合唱。卒業生は来賓や恩師、保護者や在校生の盛大な拍手の中、退場。笑顔を見せたり涙で顔を覆う姿も見られた。


photo photo photo








※写真は
「卒業証書を受け取る卒業生」
「式辞を述べる栗林校長」
「家族らへ感謝の気持ちを述べる古村さん」
「校歌を大合唱」
「退場する卒業生」
詳しくは2017年3月14日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで