2017年3月18日号
笑顔満開に
高校一般入試の合格発表

photo  県内公立高校の2017年度一般選抜の合格発表が15日に行われ、各校では合格した受験生や保護者らが「やったー」、「あったよ」などと嬉し泣きしながら喜びを爆発させた。
 この日は天候にも恵まれ、続々と受験生が各校へ来校。期待と不安を募らせながら発表を待った。
 大曲高校では午後3時、合格者の番号が書かれた掲示板が張り出された。白い幕が除幕されると、一気に歓声が響き渡った。

 自分の受験番号を発見すると友達や親と抱き合ったり、家族へ連絡したり、記念撮影をする姿が見られた。
 普通科を受験した黒川藍伽さん(角館中卒)は「テレビも見ず毎日勉強に励んだ。合格できて凄く嬉しい。大学進学に向けてもっと勉強を頑張りたい」と話した。
photo  大曲農業高校では同日午後4時に発表され、掲示板の前にどっと人が押し寄せ、歓声が響き渡った。
 園芸科学科を受験した佐々木萌子さん(大曲西中卒)は「最初は不安だったが合格には自信あった。親から勉強のアドバイスをもらい感謝している。高校では勉強と部活の両立を頑張りたい」と抱負を語った。
 県教育委員会によると、全日制は5473人が合格した。追検査を含む受験者5973人に対する実質倍率は1.09倍で前年度を0.01ポイント下回った。定時制は122人が合格。実質倍率は1.07倍で、前年度を0.10ポイント上回った。

※写真は
「喜ぶ合う受験生(大曲高校)」
「不安そうに番号を探す親子(大曲農業高校)」
詳しくは2017年3月18日(金)号をご覧下さい。
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