2017年3月25日号
こまち開業20周年
安全・安定輸送を

photo  秋田新幹線こまちは22日、1997年の開業から20周年を迎えた。沿線のJR大曲、角館、田沢湖の各停車駅では「20年間の『ありがとう』を乗せて 秋田新幹線こまち開業20周年」などと書かれた横断幕を広げて祝福した。

 大曲駅では感謝の気持ちを込め、見送りや記念品のプレゼントを実施。駅前こども園と大曲北保育園の園児、地域住民ら約200人が駅のホームに立ち、上下計4本のこまちを出迎えた。
 ホームに到着する度に小旗を一斉に振り「大曲へようこそ」と乗客を出迎えた。大仙市のマスコットキャラクター「まるびちゃん」と大曲の花火公認キャラクターの「つつどん」も一緒に出迎え、祝福ムードを盛り上げた。
 駅社員は新幹線の改札やホーム付近で乗降者へマスキングテープやおみくじ付きキーホルダーなどの記念品を配布。利用者への感謝のメッセージが書かれた手作りの横断幕を掲げた。
 出迎えに訪れた大仙市の男性は「こまちは地域にとってなくてはならない特別な新幹線。これからも長く安全に走り続けてもらいたい」と話していた。
 長澤明美駅長は「20周年を迎える事が出来たのは皆様に利用して頂いたおかげ。今後も安全・安定輸送を第一に、多くの皆さんに利用頂けるようなサービスを提供できるように取り組んでいきたい」と述べた。
 こまちは開業当初最高時速275`だったが現在は320`で秋田‐東京間を結んでいる。1日16往復(うち1往復は仙台‐秋田間)。


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※写真は
「20周年を迎えたこまち(E−6)」
「横断幕を広げ祝福」
「一斉に小旗を振る」
「手作りの横断幕を掲げる駅社員」
詳しくは2017年3月25日(土)号をご覧下さい。
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