2017年3月30日号
地域住民が見学
「デイサービスセンターひびき愛」の見学会

photo  4月3日に新築移転オープンする「デイサービスセンターひびき愛」(三浦豊代表取締役)の見学会が27日から29日までの3日間の日程で行われた。初日から多くの地域住民が訪れ、職員の説明を受けながら施設内を見て回った。

 同施設は平成19年4月にオープン。今年4月に開設から10年を迎える。理念である「地域と共に」のもと、地域との繋がりを大切にし、認知症の人のためのサービスを提供している。
 新施設は木造2階建てで現施設の3倍ほどの大きさ。「和」をイメージして、木の温もりを感じられる造りとなっている。
 1階は食堂や機能訓練室、静養室のほか、浴室や事務所などからなり、2階には職員が勉強するための会議室がある。
 通路や浴室等に手すりを設置し、玄関には段差を解消するためのベンチやスロープがあり、利用者が安全で快適に過ごせるように工夫されている。
photo  玄関横には相談室を設け、気軽に職員に利用の相談が出来るほか、居宅介護支援事業所を併設しており、常駐するケアマネージャーに介護生活についての相談も可能となる。
 また、地域交流スペース「がっこ茶っこ」も併設している。無料で地域の人に開放し、地域総会やサークル等で活用してもらうほか、施設で月に1度,地域住民に足を運んでもらえるよう催しを開催したいとしている。
 見学会では職員が地域住民に説明したほか、質問に答えた。
 浴室では職員から「入浴する人に合わせて、浴槽を左右に可動出来るようになっている」、トイレでは「2ヵ所のトイレを左右反対の向きに設置している。障害を持った人でも状態に合わせて使える」などの説明があった。
 見学に訪れた60代女性は「利用する人が快適に過ごせるような環境だと思う。地域交流スペースも地域住民にとって有り難く、ぜひ利用したいと思う」と語った。

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※写真は
「新築移転した「ひびき愛」」
「広々とした機能訓練室と食堂」
「地域交流スペース「がっこ茶っこ」」
「見学に訪れた地域住民」
詳しくは2017年3月30日(木)号をご覧下さい。
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