2017年4月01日号
会員380人聴講
大仙・仙北・美郷北都会

photo  北都銀行の取引先でつくる大仙・仙北・美郷北都会(辻久男会長)の講演会が3月29日、フォーシーズンで開催された。農学博士の小泉武夫さんが講演したもので会員ら約380人が聴講した。

 小泉さんは東京農業大学名誉教授で農学博士。専門は食文化論、発酵学、醸造学。現在、鹿児島大学、琉球大学、広島大学大学院医学研究科ほかの客員教授を務める。食に関わる様々な活動を展開し、和食の魅力を広く伝えている。
 演題は「秋田の農商工業を考える」。
 講演では小泉さんが様々な取り組み事例を紹介しながら「おもしろい農業をやると若者にウケる。加工を上手にやると農家の所得は倍増する。農業はやればおもしろい」などと話した。
photo  売れる商品五原則について「美味いもの」、「独自性」、「セールスポイント」、「物語性」、「ネーミング」を挙げ「美味しくなきゃ売れない。そして人の真似や二番煎じではダメ。セールスポイントと物語性も大切。ネーミングは遊び心が良い」と語った。
 講演会終了後、大仙・仙北・美郷北都会は、地域を元気付ける活動をしたとして大曲中学校吹奏楽部と北都銀行女子バドミントン部を表彰し激励金を渡した。
 大曲中は昨年12月のマーチングバンド全国大会中学生の部大編成で7連覇を達成。北都銀行は2020年東京五輪バドミントンのタイの事前合宿誘致を進めている美郷町の活動をサポートするなどしている。
 表彰式では大曲中の千葉雅一教頭と吹奏楽部の鈴木幸栄顧問へ、北都銀行は斉藤永吉頭取へ激励金が手渡された。



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※写真は
「真剣に聴き入る聴講者」
「講演する小泉さん」
「大曲中へ激励金を贈呈」
「斉藤頭取へ手渡す辻会長(右)」
詳しくは2017年4月1日(土)号をご覧下さい。
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