2017年4月11日号
大仙市長選挙
老松市長誕生 9000票超の差

photo  任期満了に伴う大仙市長選挙が9日投開票され、元副市長の老松博行氏(62)が2万7718票を獲得し、1万8349票の元市議の武田隆氏(65)に9369票差をつけて当選した。市民は今後4年間を老松市政に託した。

 今回の市長選は、立候補を表明していた栗林次美前市長が体調を崩して今年2月、急遽立候補を取りやめ、その後辞職。前回と前々回は無投票だったため12年ぶりの選挙戦となっていた。
 老松氏が出馬を表明したのは2月10日。「明日の大仙を拓く新たなチャレンジ」をキャッチフレーズに地域の商工業振興と企業誘致強化、攻めの「だいせん農業」の確立、子育て・教育の充実を訴え「全市民が活力を実感する街づくり」を全力で進めると公約に掲げていた。
 一方の武田氏は今年2月3日に出馬を正式表明。「今のままでは人口が減り続け衰退していく。農業を中心に市政を変革したい」などと決意を語り遊説したが、老松氏には及ばなかった。
 老松氏は午後10時半ごろ、大仙市大曲田町の選挙事務所で当選確実の報を受け、集まった約500人の支持者と喜びを分かち合った。
 万歳三唱をして花束を受け取ると、ほっとした表情と笑顔を見せ「選挙期間中、激励の言葉、様々な課題を市民から聴いた。しっかりと受け止めこの後、丁寧に、『誠心誠意』対応していきたい。これまでの行政経験を活かして新しい風を吹かせたい。しっかりと舵取りをしていきたい」とあいさつした。だるまへ目入れもして当選の喜びを噛み締めた。
 後援会の池田芳信会長は「市民の貴重な1票により、このような素晴らしい結果を得ることが出来た。心から御礼を申し上げたい。これからの大仙市の4年間は自信を持って任せることが出来る。これからの大仙市をみんなで作っていこう」とお礼を述べた。



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※写真は
「万歳三唱する老松氏」
「あいさつする老松氏」
「だるまへ目入れ」
詳しくは2017年4月11日(火)号をご覧下さい。
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