2017年4月15日号
名称は「しゅしゅえっとまるしぇ」
成功に向けた総決起大会

photo  JA秋田おばこ(藤村正喜組合長)は大仙市花館の国道105号沿いに建設を進めている農産物直売所などの複合施設「chouchouette marche(しゅしゅえっとまるしぇ)」を6月にオープンさせる。11日に中仙市民会館「ドンパル」で開催した出荷者総決起大会で施設名とロゴが発表され、関係者約300人が頑張ろう三唱をして気持ちを一つにした。

 複合施設は地域の賑わいづくりの中心施設と位置づけ、地場産農産物の販路拡大のため組合員やこれまでJAを利用したことのない地域住民、若い世代など広く集客を図り、販売機会を的確に捉え農家所得の向上に繋げることをねらいに、昨年8月着工し6月24日のグランドオープンを目指している。
photo  場所はJA秋田おばこ直営のコンビニエンスストア「ファミリーマートおばこ大曲店」の隣接地。鉄骨平屋建て約1500平方bの大きさ。
 出荷会員は4月10日現在で310人。1年目の2017年は4億9000万円、5年後の2023年には7億1000万円を販売目標としている。
 決起大会で藤村組合長が「地域の賑わいづくり、農家の所得向上を考えながらこの施設を造った。施設が一人前になるまでサポートし見守りたい」とあいさつした。
 施設名称とロゴの発表もありスクリーンに映し出された。
 しゅしゅ≠ヘ女性の髪飾りの総称で、フランス語で「お気に入り」や「可愛い」、えっと≠ヘフランス語で「素敵な」、「すごい」という意味。この二つの言葉に市場のまるしぇ≠組み合わせた。
 消費者、地域住民にとってお気に入りの場所になり自分だけの素敵な農産物を見つけてほしいとの願いを込めて名付けた。
photo  ロゴは5つの輪から成り立っている。農産物直売所、レストラン、イートインコーナー、みんなの広場、食育キッチン兼研修室をモチーフにしゅしゅをデザイン化。5つの場が生産者と消費者を一つに束ね、多くの農産物や人がここに集うことにより賑わいを生み出し人々の暮らしに豊かさと彩を与えられるようにイメージに作られた。
 出荷者を代表して女性2人が「生産の強化、所得の向上に繋がると信じている。JA秋田おばこと連携し、農業を、地域を盛り上げるべく頑張る」と決意表明。会場からは満場の拍手があった。そして出席者全員で頑張ろう三唱で気持ちを一つにした。


※写真は
「あいさつする藤村組合長」
「5つの輪からなるロゴ」
「頑張ろう三唱する参加者」
詳しくは2017年4月15日(土)号をご覧下さい。
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