2017年5月2日号
期待を上回るものに
国際花火シンポ閉会

photo  世界各国の花火業者や研究者が研究成果を発表する第16回「国際花火シンポジウム」は28日、全日程を終え閉会した。

 シンポジウムには37の国と地域から416人が出席。24日から5日間にわたり50の研究論文の発表があった。期間中は海外からの参加者を対象にした市内観光ツアーや日本文化体験なども行われた。
 大曲市民会館小ホールで開かれた閉会式で、国際花火シンポジウム協会会長代行を務めたロジャー・シュナイダーさん(米国)は「大仙市での開催は次回以降のシンポジウムに新たな水準を設定する素晴らしい運営ぶりだった。今回の開催が皆様の期待を上回るものになったと思って居る。『記憶に残った』、『来て良かった』と思ってもらえれば幸い」とあいさつした。
photo  閉会式後に行われた記者会見で大曲商工会議所の佐々木繁治会頭は「市の花火産業構想が作り上げられた4年前から開催を視野に入れ、準備を進めてきた。今後も花火の力を活用して県外、海外から人を呼ぶことで地域経済を底上げしたい」と述べた。
 老松博行市長は「多くのボランティアや市民の皆様が絶大な協力をしてくれた」と感謝を述べ、「これで終わりではなく、今回の盛り上がりを継承していく事業を考えていきたい」と話した。
 来年以降について、佐々木会頭は「継続して『春の章』は開催していく」との考えを示したが、具体的な内容については未定だという。

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※写真は
「あいさつするロジャー会長代行」
「今後について意見を示す佐々木会頭」
「関係者らで記念撮影」
詳しくは2017年5月2日(火)号をご覧下さい。
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