2017年5月3日号
長時間労働撲滅訴える
大曲地区メーデー

photo  連合秋田大曲地域協議会(岩佐真議長)の第88回「大曲地区メーデー」が4月29日に行われた。加盟する組合から参加した人達が、長時間労働の撲滅などを訴えた。

 大仙市大曲田町の桂公園で行われた式典では、実行委員長の岩佐議長が「電通の若い女性社員が過労自殺したという背景もあったからかもしれないが、長時間労働是正に向けた各構成組織の取り組みが前進したと思う」とあいさつした。
 駆けつけた老松博行市長、渡部英治県議、加藤麻里県議、三浦常男市議が祝辞を述べた。その中で老松市長は「大曲地区メーデーは強い信念、固い団結のもと、第88回という春を迎えた。待遇の改善など生活を守るための活動を継続してきたみなさんに敬意を表したい」と話した。
 メーデースローガン「長時間労働の撲滅 ディーセント・ワークの実現 今こそ底上げ、底支え、格差是正の実現を!」と▽長時間労働の撲滅とワーク・ライフ・バランスの実現、とりわけ「過労死ゼロ」に向けた職場における様々な活動▽勤務間インターバル制度の普及に向けた協約締結の拡大▽労働組合のない職場を含めた三六協定の適正な締結に関する啓発▽長時間労働の原因の一つである企業間などの取引環境の適正化▽運動を広げる基盤としての労働組合の組織化・組織拡大―の特別決議などを採択。「団結ガンバロー」三唱した。
 式典終了後に予定していた行進は雨のため中止とし、1日に行った。

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※写真は
「街中を行進する参加者」
「あいさつする岩佐議長」
「ガンバロー三唱する参加者」
詳しくは2017年5月3日(水)号をご覧下さい。
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