2017年6月3日号
大仙市が84%で大健闘
チャレンジデー

photo  住民の参加率を競う住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー」が5月31日、全国一斉に行われた。5回目の挑戦となった大仙市は山梨県甲斐市と鹿児島県霧島市との三つ巴戦。参加率は84%で霧島市の90%、甲斐市の86.8%に及ばず、2年ぶりの勝利にはならなかったが高い参加率を記録し、大健闘した。

 チャレンジデーはスポーツを通じて、健康づくりや地域の活性化を図ることを目的に笹川スポーツ財団の主催で5月の最終水曜日に行われるイベント。人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に15分以上継続して何らかの運動やスポーツをした住民の「参加率(%)」を競い合うもの。対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し、相手の健闘を称えるというユニークなルールが特徴。
photo  大仙市は参加率を高めようと82のイベントを組んだ。太田北小学校では、老松博行市長と全校児童42人が全国共通イベントの一つ「ロープジャンプX」に取り組んだ。
 太田地域からは太田北、太田南、太田東の3小学校と大曲農業高校太田分校がエントリーした。この4校は同地域単独でチャレンジデーに参加していた平成22年からロープジャンプXにエントリーしている。
 ロープジャンプXは長さ10bのロープを使い3人以上で跳んで得点を競う大縄跳び。老松市長も児童たちに混じって息を合わせながら一緒に跳んだ。最初は数回しか跳べなかったものの、練習を重ねるうちに100回を超えるチームもいた。
 大曲ヒカリオのイベント広場では、「ハッピータイムオブ大曲ヒカリオを開催した。
 イベントには大曲商工会議所や大曲駅前こども園、JR大曲駅などから約400人が参加した。
  photo  開会セレモニーで吉川正一教育長は「大仙市は子どもから大人までスポーツに親しんでいる地域。勝敗も大事だがまずは楽しんで健康的な1日を送ってもらいたい」とあいさつした。
 株式会社フィールドの山ア啓輔さんと山ア由貴さんが講師となり、参加者は「リズムdeまめだんす体操」を行った。星野源の「SUN」の曲に合わせ、足踏みをしたり、頭上に向かって腕を伸ばすなどの動作をして体を動かした。
 イベント後は園児達によるアトラクションがあった。歌やダンスを元気いっぱい披露し、会場を盛り上げた。
 大川西根地区では「大川西根成沢遺跡めぐりウォーキング」を実施した。丘陵地にある遺跡を訪ねたもので約20人が参加。総合センター駐車場から約約1`先の宇津台遺跡を目指し、歩いた。
 大仙市の人口は83998人で、参加者数は70541人。参加率は昨年より約30%アップした。
 仙北市(人口27472人)は長崎県大村市(人口95315人)と対戦し、参加率55.7%。相手の64.5%には及ばなかった。
 美郷町(人口20290人)は参加率67.8パーセントで対戦相手の北海道名寄市(人口28226人)の64.5%を上回り勝利した。

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※写真は
「約400人が集まったヒカリオイベント広場」
「体を動かす来場者」
「ロープジャンプに取り組む児童と老松市長(太田北小)」
「ダンスを披露する園児」
「ウォーキングを楽しむ市民(大川西根地区)」
詳しくは2017年6月3日(土)号をご覧下さい。
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