2017年6月15日号
電柱広告で安心・安全
大仙市と東北送配電サービスが協定締結

photo  大仙市と東北電力グループの東北送配電サービス秋田支社(安孫子健支社長)が13日、安全・安心まちづくり貢献型電柱広告に関する協定を締結した。交通安全や防犯、防災、観光などの情報を公共的な広告看板として掲出し、市民に発信する取り組みで、協定締結は能代市に続いて2例目。

 看板の上部は公共的な情報がデザインされ、内容は大仙市が提供。下部には広告主となるスポンサー企業が会社名などを宣伝するスペースが設けられている。
 看板の制作費、維持管理の経費を支援してもらう広告主は東北送配電サービスが募集するほか、維持管理などを行う。
 市役所で行われた締結式では老松博行市長と安孫子支社長が協定書に署名、押印。老松市長は「市内に約4万本ある電柱という生活に身近な資産を活用し有益な情報発信が可能になる。広報媒体の幅を広げることが出来るため、感謝している。この電柱広告事業は企業と一緒に街づくりを進めることが出来るという観点から、官民一体となった地方創生の取り組みの一つとも言える。多くの企業から自社の広告と地域への貢献という趣旨に賛同してもらいたい」とあいさつした。
 安孫子支社長は「広告主第1号の東北醤油から協力を頂き、市内の全ての小学校21校に交通安全に関する看板を設置することになっている」と述べた。看板は6月下旬から掲出予定。
 また締結を記念し、同社から2個の電柱広告の看板が寄贈され、安孫子支社長から老松市長へ目録が手渡された。
 電柱広告の料金は年1万2137円。一般的な電柱広告の場合は看板制作費(初年度)1万2960円だが、協定に基づく電柱広告の場合は9000円。協定締結を記念して先着30個に限り看板制作費を無料としている。

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※写真は
「締結式に出席した関係者」
「協定書に署名する老松市長と安孫子支社長」
「看板広告の見本」
詳しくは2017年6月15日(木)号をご覧下さい。
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