2017年6月20日号
花と音楽のコラボ
ラベンダー交流ジャズコンサート

photo  美郷町と友好都市である東京都大田区との「ラベンダー交流ジャズコンサート」が17日、同町千屋の大台野広場イベント棟で開催された。約300人が爽やかな花と音楽のコラボレーションを楽しんだ。

 松田知己町長は「大田区に六郷という地名があり、合併する前の六郷町と同じであるというところから交流が始まった。美郷町になってからは交流協定を結び、今は友好都市となっている。交流の様々な可能性を探る一つの取り組みがこの交流ジャズコンサート。これからの時間を一緒に楽しもう」とあいさつした。
photo  トップバッターは今年結成10周年を迎えた美郷ジャズオーケストラ。「ドンパン節」や「上を向いて歩こう」をはじめ、「ジャストフレンズ」、「スルー・ザ・ファイア」などジャズのスタンダードナンバーを披露した。ボーカルの栗林聡子さん(美郷町)と加賀谷由香さん(大仙市)の2人が歌声を響かせる場面もあった。
 続いて登場したのは、横手市の村田弘子さんと酒田市の鈴木孝義さんの2人組「トパーズ」。アレンジを加えた井上陽水の「海へ来なさい」、中島みゆきの「化粧」などを歌声とピアノで届けた。
photo  東京を拠点にプロのジャズボーカリストとして活躍をしている水上まりさんもステージに立った。ギターやベース、サックスなどは地元の奏者が担当。「テネシーワルツ」をはじめ川面漆器や西馬内の盆踊りをイメージしたオリジナル曲を披露した。
 メインは「KAMATA2017」。東京都大田区を拠点に活動しているプロのミュージシャンが美郷のコンサートのために毎年組んでいるユニットで今回はカナダ出身の歌姫・牛久保メルさん、トランペットの塚原光太郎さん、ベースのワタナベエスさん、ドラムの崎村純弥さん、コーディネーター兼ギターリストの星埜洋さんが来場した。「サマータイム」など牛久保さんの美しい歌声や演奏が会場いっぱいに響き渡った。
 会場を訪れた50代の男性は「はじめてジャズコンサートに来たが、この素晴らしい景観で素晴らしい演奏や歌が聴けて幸せだった」と話した。
 例年であれば「友好交流コンサート」として秋に行われていたが、今年はラベンダーの季節に開催した。

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※写真は
「あいさつする松田町長」
「水上まりさんと地元の奏者がコラボ」
「美しい歌声を響かせる栗林さん」
「10周年を迎えた美郷ジャズオーケストラ」
「メインのKAMATA2017」
「息のあったパフォーマンスを披露するトパーズ」
詳しくは2017年6月20日(火)号をご覧下さい。
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