2017年6月22日号
交流を深める
大曲南幼稚園で異文化交流

photo  大曲南幼稚園(鈴木明美園長)で14日、年長・年中の園児23人が国際教養大学の留学生と一緒にゲームなどを通じて交流を深めた。大仙市の国際教養大学との異文化交流事業の一環。
 市は、平成21年に同大学との間に「国際交流に関する連携プログラム協定」を締結。市内の小中学校の児童・生徒、幼稚・保育園の園児が、同大学の留学生と交流するプログラム。幼少期から異文化に触れることで、コミュニケーション能力を養い、視野を広げることが目的。

 参加した留学生はベトナムのワイザンさんとフランスのサラさん、台湾のユチンさんの3人。
 はじめに、留学生が自己紹介。名前を紹介し、国旗や出身国の衣装、お祭り、有名な建物などを写真を見せながら説明した。
 自己紹介が終わると園児と留学生が輪を作り「ハイタッチたいそう」の歌に合わせてダンス。歌詞に合わせて仲良くハイタッチをしながら交流を深めた。
photo  次に「だるまさんがころんだ」のゲームを行った。職員や園児がオニの時は日本語の掛け声だが留学生がオニとなった際には、出身国の掛け声を唱えるというルール。園児達はタイミングがわからずオニに捕まる場面もあったが、元気いっぱいに走って楽しんでいた。
 その後、園児と留学生は一緒にサッカーやシャボン玉をしたり、砂場や遊具で遊びながら交流。お昼には外で輪を作りみんなで食事を楽しんだ。
 留学生のユチンさんは「園児のみんながとっても元気で会うことができて嬉しい。日本語の発音を教えてくれるなど自分にとって良い機会になっている」と話していた。


※写真は
「「だるまさんがころんだ」で遊んだ(大仙市提供)」
「サッカーで交流する園児と留学生(大仙市提供)」
詳しくは2017年6月22日(木)号をご覧下さい。
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