2017年6月24日号
「しゅしゅまる」完成
現地で竣工式を挙行

photo  JA秋田おばこ(藤村正喜組合長)が大仙市花館の国道105号沿いに建設を進めていたファーマーズマーケット等複合施設「しゅしゅえっとまるしぇ」が完成し21日、現地で竣工式が行われた。関係者が神事とテープカットを行い、完成を祝った。同日と翌22日は、プレオープンとして、多くの来場者でにぎわった。

 しゅしゅえっとまるしぇは県内最大級の売り場面積を誇る直売所をはじめ、地場産農産物をふんだんに使用したメニューが見どころのレストラン、次世代を担う子ども達に食を通した農業の魅力を伝えるための食育キッチンなどから構成される複合施設。フランス語の造語で「お気に入りの素敵な市場」の意味を持っている。
photo  場所はJA秋田おばこ直営のコンビニエンスストア「ファミリーマートおばこ大曲店」の隣接地。
 施設は昨年8月に着工。鉄骨平屋建てで面積は1500平方b。総事業費は6億6889万6千円。
 今年度の目標販売額は4億9000万円。
 神事の後、原喜孝副組合長は「通称『しゅしゅまる』を地域の賑わいの中心施設と位置づけ、これまでJAを利用したことのない人や若い世代に広く利用してもらうことで、JAの役割や魅力を発信するとともに地場産農産物の販路拡大、生産者所得の向上に貢献していく」とあいさつ。来賓の老松博行大仙市長は「この施設は生産者と消費者を結ぶ地産地消推進の核となる施設。この地域の農業の豊かさを広く発信してもらいたい」と祝辞を述べた。
 原副組合長や御法川信英衆議院議員ら9人がテープカットで完成を祝った。
 午前10時半、プレオープンと同時に多くの来場者がどっと施設に入店。施設内に並ぶキャベツやハクサイ、トマト、ニンニクなどの新鮮野菜や加工品などを買い求めた。
 買い物客の一人は「生産者が丹精込めて作った農産物なので安心安全。新鮮さもウリだと思うので、これからどんどん利用したい」と話した。
 グランドオープンは24日午前9時。営業時間は午後6時まで。毎月第3火曜日は定休日。
 問い合わせは、しゅしゅえっとまるしぇ(TEL0187-73-5194)

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※写真は
「神事に出席する関係者」
「あいさつする原副組合長」
「テープカットで竣工を祝う」
「買い物客で溢れる施設内」
詳しくは2017年6月24日(土)号をご覧下さい。
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