2017年7月11日号
光と音の響宴
第36回協和七夕花火

photo  第36回協和七夕花火が8日、大仙市協和船岡字上宇津野地内で行われた。第6回全国女流花火作家競技大会も併せて20001800発の花火が夜空を彩った。協和七夕花火実行委員会(佐川松雄実行委員長)主催。
 全国女流花火作家競技大会は第31回協和七夕花火から開催されている。女性らしい視点と繊細さを俳句に詠み、それを花火で表現するもの。審査委員長は花火研究家の小西亨一郎氏が務めた。

 はじめに佐川実行委員長が「私たちは、この花火を通して、地域の活性化に取り組んでおり、『子供に夢を!誇れる郷土を!地域に活力を!』をスローガンに大会を開催している。夏の夜のひととき、大空で繰り広げられる光と音の響宴を存分にお楽しみください」とあいさつした。
 オープニングを飾った特大スターマインは大仙市、市観光物産協会などが提供した。他にも地元自治会役員による十号玉「輝く夢銀河」、善導寺による追悼花火など、様々な花火が打ち揚げられた。
 全国女流花火作家競技大会の成績は次の通り。敬称略。
 ▽優勝=「久しぶり 年に一度の 恋ダンス」小川原晃子(長野県・信州煙火工業)
 ▽準優勝=「君想い 夜空に流す 花灯篭」摂津万希子(秋田県・小松煙火工業)
 ▽第3位=「通り雨 傘が浴びるは 陽の光」遠藤麻衣子(静岡県・三遠煙火)
 ▽特別賞=「蝶の群れ とまる姿は 紫陽花か」大久保美菜子(秋田県・大久保煙火製造所)
 小西審査委員長は優勝作品について「ユーモア溢れる展開となっていた。コンテストは高得点の争いとなったが設定がシンプルでテーマ性が高く、その部分で分があった」と評した。

photo photo
















※写真は
「2000発が夜空を彩った」
「スターマインが観客を魅了」
審査講評する小西審査委員長」
詳しくは2017年7月11日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで