2017年7月15日号
電動糸鋸に挑戦
訓練生がサポート

photo  大曲技術専門校の訓練生が4日間にわたり大曲小学校(藤本竜伸校長)を訪問し、5年生119人と6年生143人に図工の授業で電動糸鋸の指導、サポートを行った。
 地域貢献の一環として実施しているもので今年が4年目。12日は5年生60人を対象に行った。技術専門校からは訓練生13人が訪れた。

 大曲小学校には電動糸鋸が2台しかなく、当初は時間もかかり大変だった。しかし技術専門校から10台持ち込み計12台で実施。スピードが格段に上がった。
 電動糸鋸には訓練生1人が付き子ども達をサポートした。横からベニヤ板を押さえてあげたりして補助した。
 ベニヤ板に鉛筆で自由に形を描いた。丸や星、たこの足のような複雑な形などさまざま。それを電動糸鋸で切り抜いた。
 刃と鉛筆の線が一直線になるように、ゆっくりとまっすぐ前に押し、板を回転させながら曲線に切った。切り終わって、ぶさぶさした部分はヤスリをかけて滑らかに仕上げた。
 5年生の飛澤桃子さんは「初めて電動糸鋸を使ったけど上手に切れず難しかった。お兄さん、お姉さんからは鉛筆で下書きした線をはみ出しても良いからゆっくり切るようにアドバイスをもらった」と話した。また仙波憲太さんは「線の通りに切ることが出来た。完成した作品がどうなるのか楽しみ」と心を躍らせていた。

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※写真は
「電動糸鋸の使い方を教える職員」
「上手に使いこなす児童」
「切り終わったパーツをやすりがけ」
詳しくは2017年7月15日(土)号をご覧下さい。
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