2017年7月29日号
被害額14億円弱
農林水産にも影響

photo  県は26日、記録的な大雨による農林水産関係被害について午後0時現在、県全体の被害額が13億8988万円に上ったと発表した。いずれも現地での調査が続いており、今後、被害は増加する見込み。
 県農林政策課によると、大仙市では西仙北と協和、大曲の大川西根地区と内小友地区などの農地計1800fが冠水。被害面積は1196fにも上る。

 また、被害は農地が69件で被害額は3695万円、農業用施設が29件で被害額は1528万円。しかし、西仙北と南外、協和など被害が大きいとされる地域では確認中が多く、今後、被害が大幅に増加する見込み。
 施設別の被害概況はため池が1件130万円、揚水機が2件120万円、水路・道路等が26件1278万となっている。
 山腹斜面の崩落等の林地被害は1ヵ所で確認され、被害面積は300b、被害額は2千万円。林道施設では13路線32ヵ所で発生し、被害延長は123万4千b、被害額は6860万円。


※写真は
「浸水する田畑(内小友地区)」
詳しくは2017年7月29日(土)号をご覧下さい。
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