2017年8月1日号
自分が出来ることを
災害ボランティアセンター開設

photo  7月22日から県内を襲った記録的豪雨に対し、大仙市社会福祉協議会は行政機関と連携し、「災害ボランティアセンター」を開設した。本格的な活動開始となった7月28日、県内外からボランティアが詰め掛け、清掃活動などに汗を流した。

 26日から同市大曲通町の社会福祉協議会と刈和野のサテライトの市内2ヶ所でボランティアの受付を開始。全国社会福祉協議会やNPO法人「にいがた災害ボランティアネットワーク」などの団体も支援し、登録人数は30日午後4時現在、547人。依頼数は被害の大きかった協和、西仙北、南外地域を中心に90件だった。
 床上浸水した南外地域の岩倉温泉には28日、7人のボランティアが参加。水を含んだ畳や泥にまみれたテレビやストーブなどを屋外へ運んだほか、館内や車庫にたまった泥を丁寧にスコップですくい、袋に入れて一輪車で次々と運び出した。
 仙台市から参加した佐藤寛之さんは「テレビで大仙市の被害を知って参加を希望した。1日作業しても終わりが見えず、まだまだ人が足りないと思う。今後も自分が出来ることをやっていきたい」と話していた。
 当日は、このほか4ヶ所でボランティアを実施。参加者は室内清掃や家具の移動、ゴミ出しなどの作業に汗を流した。
 市ではボランティアが足りない状況が続いており、大仙市社会福祉協議会では当面の間、募集を続ける。
 問い合わせは市社会福祉協議会(TEL0187-63-0277)へ。

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※写真は
「ブラシで泥をかき出す」
「水を含んだ畳を運ぶ参加者」
「協力しながら作業した」
詳しくは2017年8月1日(火)号をご覧下さい。
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