2017年8月3日号
活動状況などを報告
大仙市災害対策本部会議

photo  7月22日からの大雨災害に対する大仙市災害対策本部会議が7月31日と2日に大仙市役所で開催された。各支所の活動や災害ボランティアの活動状況についての報告が行われた。
 会議では各支所から当日の活動と翌日の活動予定の報告後、市民部から1日現在の災害ゴミの処理状況について「市の廃棄物の回収数量は498.27d。家庭から排出された分の回収作業については概ね100%の進捗率となっている」と説明があった。

 健康福祉部は災害ボランティアの1日現在の活動状況について「ボランティア登録者は630人で、要請件数は94件。大曲、南外、神岡については作業が落ち着いてきており、もう数日で作業が終了となる見通し。今後は協和、西仙北を中心として活動する」と報告。また、当面は畳おこしや運搬など専門技術を必要としない範囲で作業を行い、お盆期間中は11日から13日まで作業を中断することとした。
 総合防災課は1日現在の被害状況について「住家の全壊2棟、半壊30棟、床上浸水が263棟、床下浸水が531棟の合計826棟。事業所や小屋などの非住家については412棟で被害があった。罹災証明173件、被災証明25件の計198件を発行している」と説明。その後、関係者は見舞金の配布スケジュールや今後の対応の確認を行った。  市の1日午後4時現在までのまとめによると、道路被災は388箇所で被害額は8億710万円、河川被災は162箇所、被害額は2億4410万円。
 農業被害は水稲が1752.8f、大豆が173f、その他が40.56fの計1966.4f。
 また、農地被害が50.7f、水路決壊や揚水機破損などの農業施設被害が477施設、法面崩壊や路面洗掘などが105箇所の林道であった。


※写真は
「活動状況などが報告された」
詳しくは2017年8月3日(火)号をご覧下さい。
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