2017年9月16日号
第38回神岡南外花火大会
色鮮やかに7000発

photo  第38回「神岡南外花火大会」が14日夜、大仙市神宮寺の中川原コミュニティ公園で開催された。地域住民らでつくる実行委員会(佐藤芳雄実行委員長)の主催。全国花火競技大会「大曲の花火」で活躍する地元の花火業者2社による競演で、約7000発の華やかな花火が打ち揚がり夜空を彩った。
 中秋の夜、地域のシンボル・嶽山(神宮寺嶽)を背景に夜空を彩る光と音の祭典として知られる同大会。八幡神社(神宮寺)の奉納花火として商売繁盛や豊年満作、家内安全、交通安全を願って打ち揚げている。

 佐藤実行委員長は「約7000発の光と音の競演。花火の最高の音の響きは神宮寺のこの場所でしか聞けないと思う」とあいさつした。  今年は39プログラムを用意。いずれも地元企業や町内会を中心に全国花火競技大会実行委員会、大仙市などが提供した。 photo  スターマインと4号から8号玉までを交互に打ち揚げたほか、大切な人へのメッセージを花火に託す「メッセージ花火」もあった。  花火は間近で見られるとあって迫力満点。前半は打ち揚げには最高のコンディション。後半は雨が降り出してしまったが、来場者は北日本花火興業と和火屋の2社の職人が創り出す音と光のファンタジー、それに嶽山に反響する音を堪能した。 photo  終盤には「超特大スペシャルスターマイン Dream Light輝く未来へのHANABI」や「超特大花火ファンタジアスペシャル〜かけがえのない人生を讃えて」などと銘打ったプログラムがあり、盛大な花火ショーが夜空に描かれた。会場からは割れんばかりと歓声と拍手が沸き起こった。  大仙市協和から訪れたという40代の夫婦は「煙が溜まらず最高のコンディションだった。後半は雨が降り残念だったが、感動と元気をもらえた。様々な花火大会に出向いているが、ここの花火が一番好きです。最高でした」と話した。


※写真は
「大迫力のフィナーレ」
「嶽山をバックに打ち揚がる」
「色鮮やかなスターマイン」
詳しくは2017年9月16日(土)号をご覧下さい。
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