2017年9月23日号
7台がパレード
秋の交通安全運動始まる

photo  秋の全国交通安全運動が始まった21日、大仙地区交通安全協会(信田健会長)の交通安全車両パレードが大曲市街で行われ、会員らが住民に交通事故防止を呼びかけた。
 大仙警察署駐車場で行われた出発式には同協会や市交通指導隊、署員など約40人が出席した。

 式では信田会長が「昨年、管内で交通事故による死者は3人だったが今年はすでに4人を数えている。パレードでは痛ましい事故が二度と起きないよう啓蒙、啓発活動を行い、事故を抑止してもらいたい」とあいさつした。
 佐藤和人大仙警察署長は「今年の交通死亡事故では全て高齢者の方が亡くなっており、高齢者の事故をいかに防ぐかを課題として感じている。警察でも街へ車両を多く出し、見える活動や厳しく適正な取り締まりを実施していく」と述べた。
 その後、「安全運転 あなたから」、「後部座席もシートベルト着用」などの交通安全のぼり旗を掲出した軽トラックなど7台が、署員らに見送られながらパレードへ出発。パトカーを先導に約5`の道のりをパレードした。
 秋の全国交通安全運動の重点は「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」、「夕暮れ時と夜間の走行中・自転車乗用中の交通事故防止」、「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」、「飲酒運転の根絶」の4項目となっている。
 また、県警では地域重点として「横断歩行者の交通事故防止(特に、横断歩道における歩行者優先の徹底)」を掲げ、交通安全の取り組みを実施する。
 運動は21日から10日間。最終日の30日は「交通事故死ゼロを目指す日」としている。

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※写真は
「約40人が出席した出発式」
「あいさつする信田会長」
「見送られながらパレードへ」
詳しくは2017年9月23日(土)号をご覧下さい。
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