2017年9月30日号
とても嬉しい
花火de絵手紙表彰式

photo  大仙市角間川町の特別養護老人ホーム「サン・サルビア」が花火をテーマに公募していた「花火de絵手紙」の表彰式が27日、同施設で行われた。
 同施設では月に1度、利用者と家族、地域住民を対象に絵手紙教室を開いている。公募は「大曲の花火」の時期に合わせて7月1日から8月10日まで行った。一般の部と中学生の部の2部門合わせて約100点の応募があり、8月28日に審査会が開かれていた。

photo  表彰式には一般の部でそれぞれ大賞と入賞、佳作を受賞した12人のうち、8人が出席。同施設を運営する社会福祉法人 県南ふくし会の黒丸長雄理事長から賞状と記念品を贈られた。
 選者を務めた日本絵手紙協会公認講師の佐藤多喜子さんは「自分の気持ちを絵で表現し、言葉を入れて自分の思っている人に出すのが絵手紙。審査会では一生懸命作ったことが伝わる作品ばかりだったが、その中から絵と字、言葉、そして『花火』というものが最も伝わる作品を選ばせてもらった」と講評した。
photo  県南ふくし会の黒丸理事長は「9月上旬に大曲駅ハミングロードに作品を展示させて頂いた際、見た人が設置したノートに色々な思いを書いており、芸術の力の強さを感じた。今後もこの絵手紙教室を発展させていければと考えている」とあいさつした。
 一般の部で大賞を受賞したのは佐藤志津子さん(大仙市)。「大曲の花火」を全ての人に楽しんでもらいたいというイメージで作品を制作したといい、「遠近感を付け、次々と打ち揚がる花火や消えかかる花火を表現した。難しいテーマだったが大賞を受賞することができ、とても嬉しい」と話した。



 ※写真は
「大賞の賞状を受け取る佐藤さん」
「あいさつする黒丸理事長」
「出席者と関係者で記念撮影」
詳しくは2017年9月30日(土)号をご覧下さい。
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