2017年11月11日号
候補米食べ比べる
おいしいお米コンクール最終審査会

photo  JA秋田おばこ(原喜孝代表理事組合長)の第11回「おいしいお米コンクール」の最終審査会が9日、ゲストハウスフォーシーズンで行われた。1次審査から3次審査を経て1204人の中から選ばれた10人の農家のあきたこまち米を審査員が実食で審査した。

 コンクールは出品された米の中から金、銀、銅賞、それに「おばこの匠」を決定するもので、審査員は原組合長、仙北地域振興局 農林部 農業振興普及課の小林文夫主幹兼班長、大仙市農林部の福田浩部長、大川西根、神岡、千畑の各小学校の児童ら26人が務めた。
 原組合長は「今年1年間、天候に恵まれない中で、それを栽培技術で乗り越えた農家の努力を感じて頂き、秋田おばこ米の頂点に立つお米を慎重に審査をお願いしたい」とあいさつした。
photo  株式会社山田屋本店の秋沢美佳取締役が味のほか、外観や香りなども審査対象になることを説明。「ゆっくり何度も何度も食べていると味がわからなくなってしまうことがあるので、第1印象を大切にして頂きたい」と話し、審査開始となった。
 審査員は会場中央に並べられた10個の炊飯器から、それぞれの皿に米を盛りつけた。そして粒のそろいや張り具合、ツヤなどの外観、香り、粘り、甘みなど総合的な美味しさをしっかりと見極め審査。定期的に水を飲み、口の中をリセットしながら慎重に評価した。
 審査結果は15日にゲストハウスフォーシーズンで開催する「秋田おばこ米2017」で発表する。「おばこの匠」に選ばれた米は後日、プレミアム価格で販売される予定。

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 ※写真は
「あいさつする原組合長」
「審査会には小学生も参加」
「慎重に味を見る審査員」
「26人が審査を務めた」
詳しくは2017年11月11日(土)号をご覧下さい。
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