2017年12月14日号
事故防止呼びかける
年末のパレード実施

photo  大仙警察署(佐藤和人署長)で11日、年末の交通安全運動車両パレード出発式が行われた。交通安全ののぼり旗を掲出した軽トラックや交通指導車が旧大曲市街をパレードし、住民に事故防止を呼びかけた。運動は20日まで。

 出発式には、大仙・美郷地区交通指導隊連合会と両地区の交通安全協会、署員ら約50人が出席。佐藤署長は「年末のこの時期は、雪道による滑走事故、重傷事故が増えることが懸念される。警察としても街頭活動の強化と赤色灯を点灯し見せる活動をする。また悪質な交通法令違法の検挙を進め事故を一件でも減らす。みなさんからの協力もお願いしたい」とあいさつした。
 来賓として出席した大仙市の佐藤芳彦副市長が「12月は飲酒運転追放強調月間。年末年始は飲食を伴う機会が増える。『飲んだら乗るな、乗るなら飲むな』の注意喚起をドライバーへ呼びかけてもらいたい」と述べた。
 交通指導隊員らは計16台の車両に乗り込みパレードに出発。「飲酒運転は絶対にやめましょう」などと呼びかけた。
photo  運動の基本は「子供と高齢者の事故防止」。重点は「冬道の安全運転の励行」、「飲酒運転の根絶」、「全席シートベルトの着用とチャイルドシートの正しい着用の徹底」。
 同署管内では11月16日に大曲田町で横断中の高齢者男性がはねられ死亡。12月6日には美郷町で滑走によるものと思われる車同士の事故が発生し、後部座席に乗っていた女性が亡くなった。これにより今年は6件の死亡事故が発生し、昨年と比較して1件の増となっている。
 県内では10日現在、27人が亡くなり、前年より21人の減。


 ※写真は
「あいさつする佐藤署長」
「大仙警察署を出発する車両」
詳しくは2017年12月14日(木)号をご覧下さい。
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