2017年12月21日号
24議案を可決、承認
大仙市定例市議会閉会

photo  大仙市の定例市議会は18日、本会議を再開し2017年度一般会計補正予算案など24件と固定資産評価員選任案を原案通り可決、承認して閉会した。
 一般会計補正予算は、水害対策用の排水ポンプ増設費1億1700円、障害者支援施設「かわ舟の里角間川」の改築工事延期に伴う6億9800万円減などで累計額は503億5446万円。

 損害賠償の額を定める議案は、中仙支所市民サービス課の職員が運転する公用車が対向車線に進入し、退避していた車両に衝突したもの。損害賠償額は109万4140円(車両評価額91万円、代車費用17万100円、レッカー費用14万40円)。
 議会では意見書案が提出され原案通り可決。国民健康保険都道府県単位化に係る意見書では▽事業費納付金・標準保険料試算が公表されたが、2018年度以降も、現在以上に保険料を上げないこと。払える保険料にすること▽一般会計法定外繰入、保険料決定など、市町村における独自の権限を侵害しないこと▽国に対し、国民健康保険の安定的な運営のため、十分な財政措置を求めること―としている。
 介護保険制度の改善、介護報酬の引き上げ、介護従事者の処遇改善と確保を求める意見書では▽生活援助をはじめとする介護サービスの削減や利用者負担の引き上げを実施しないこと▽介護従事者の処遇を大幅に改善し、確保対策の強化を急ぐこと―などを求めている。
 固定資産評価委員は佐藤芳彦副市長(60)で新任。現評価員の久米正雄副市長(68)が今月25日に任期満了で退任することに伴うもの。最後に久米副市長は「職務を全うできたのは支援を頂いたおかげ。一市民として大仙市を応援したい」と退任のあいさつをした。


 ※写真は
「補正予算などを可決した市議会」
詳しくは2017年12月21日(木)号をご覧下さい。
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