2018年1月27日号
寒波到来で大混乱
神岡2日間で72aの降雪

photo  急速に発達した低気圧の影響で23日から大荒れの天気となった県内。24日には気象台が2年ぶりとなる大雪警報を発令するなど、市民生活に大きな影響を与えた。

 大仙市道路河川課によると23日午前8時からの24時間降雪量は大曲36a、神岡35a、西仙北29a、中仙14a、協和25a、南外36a、仙北35a、太田20a。
 24日は大曲33a、神岡37a、西仙北27a、中仙31a、協和26a、南外34a、仙北18a、太田45a。
 神岡では2日間(48時間)で72a、南外では70a、大曲では69aの降雪があったことになる。観測場所は大曲と南外が除雪ステーション、それ以外の地域は各支所。
 市内では降りしきる雪で道路の除雪が追い付かず、道幅が狭まり車同士のすれ違いが困難になる場所もあった。
photo photo  路面の凍結により、各地で滑走事故も相次いだ。
 大仙警察署によると、管内で23日に10件の物損事故があり、そのうち滑走によるものが4件。24日には25件の物損事故があり、そのうち10件が滑走によるものだった。滑走以外では視界不良による路外逸脱などの単独事故があった。
 また、吹きだまりに進入し、雪により車の身動きが取れなくなるという内容の通報もあったという。
 同署では▽車間距離を空けること▽急ハンドルや急ブレーキなど「急」の付く運転しないこと▽日中でもフォグランプを点灯させること▽運転前に車の雪をしっかりと掃うこと―を呼びかけている。
 谷川慎交通課長は「大雪警報などが出ていて悪天候の際は不要不急の外出を控え、仕事などで外出する場合はいつも以上に注意を払い安全運転を心掛けてほしい」と話した。

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 ※写真は
「日中からライトを点灯し、走行する車」
「雪に覆われる車」
「交差点で身動きが取れなくなるトラック」
「滑走が原因の事故が相次ぐ」
「朝から除雪に追われる」
詳しくは2018年1月27日(土)号をご覧下さい。
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