2018年1月30日号
プロがアドバイス
住まいづくりフェア

photo  住まいづくりのプロが集結するフェアが28日、大曲交流センターで開催された。実行委員会(実行委員長=伊藤直人 いとう建築企画代表)の主催。多くの市民が来場し、新築やリフォームのアドバイスを受けた。
 地域の気候風土に合った性能の良い住まいづくりのヒントや定住・移住したいという若者に役立つ情報、ワンストップで相談できる場を提供しようと、開催しているもので3回目。

photo  専門業者による特設ブースも設けられた。
 シロアリ対策で使われているホウ酸は木材に処理することでくさらなくなり、害虫にも食べられなくなる保存剤。このホウ酸を使った木材劣化対策システム「ボロンdeガード工法」などを紹介するブースでは「秋田県のどこの土を掘っても白アリがいる。きちんとした対策が必要」などと呼びかけた。子どもたちはホウ酸を使ってスライムづくりにも挑戦しにぎわいを見せていた。
 このほか、住宅建材や外装材、断熱サッシ、無垢フローリング、システムキッチン、多機能加湿器なども展示された。
photo  会場中央付近では高さ3・5bで3b四方の住宅の骨組みを一部組み立てする実演もあった。職人3人があっという間に組み立て完成。紅白の幕を取り付け、ミニ上棟式を行い餅と菓子を撒いた。
 秋田インテリアコーディネーター倶楽部会長でアトリエ梛木設計事務所の橋直美代表が「快適な空間づくりのためのインテリアポイント」、同フェアの伊藤実行委員長が「失敗しない家づくり」と題してそれぞれセミナーも開いた。
 訪れた40代の男性は「家の建て替えを検討しており足を運んでみた。最新の情報をプロの方々に丁寧に教えてもらい参考になった」と話した。

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 ※写真は
「組み立て実演をする職人」
「ミニ棟上式を行う」
「餅と菓子撒き」
「専門家からアドバイスを受ける」
「スライム作りに挑戦」
詳しくは2018年1月30日(火)号をご覧下さい。
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