2018年2月3日号
連携図り効率的に
災害復旧事務所を開所

photo  昨年7、8月の大雨災害により被害を受けた公共施設や農地・農業用施設の早期復旧に向けた大仙市の災害復旧事務所の開所式が1日に市役所西仙北支所で行われた。技術職員や任期付採用職員を集約し、迅速で効率的に災害復旧事業を進めるため、部レベルでの事務にあたる。

 開所式で老松博行市長は「大仙市は183ヵ所、被害額18億7000万円の大きな被害を受けた。今年の最優先の事業が災害復旧事業。効率的に集中的に行うために事務所を設置した。この地域には350億円の災害復旧事業費が投下されることになっている。事業を進めるに当たっては受注業者と適切な連携を図りながら進めてもらいたい。市民は効率的で早期の復旧を強く望んでいる。大きな任務を肝に銘じ頑張ってもらいたい」と訓示。災害復旧事務所の進藤孝雄所長とともに支所玄関へ事務所の看板を設置した。
photo  大仙市は昨夏の大雨により公共施設が183ヵ所、被害総額18億7000万円の被害を出している。このうち同事務所では道路や河川など公共施設102ヵ所、農地や林道など71ヵ所の計173ヵ所の対応に当たる。
 進藤所長は「昨年は2回の洪水により、多くの被災者が苦しい思いをしている。関係機関とタイアップしながらおおむね3年を目途に復旧を終えたい」と話した。
 開所式を前に老松市長から職員へ辞令が交付された。兼務や任期付き採用を含む総数は22人。
 人事異動は次の通り。
 ▽災害復旧事務所長(建設部部長待遇)進藤孝雄▽復旧課課長待遇(倹約検査課参事)佐藤勇孝▽同主幹(協和支所農林建設課福主幹)加藤薫▽同主席主査(社会福祉課主査)武藤康晴▽同主査(道路河川課主査)藤谷大輔▽同主査(都市管理課主査)佐藤佳弘
【兼務】
photo  ▽復旧課参事・西仙北支所農林建設課兼務(道路河川課参事)土井保男▽同参事・協和支所農林建設課兼務(下水道課参事)佐藤恭悦▽同主幹・南外支所農林建設課兼務(神岡支所農林建設課主幹)古屋和久▽同主幹・協和支所農林建設課併任(上水道課主幹)▽同副主幹・南外支所農林建設課兼務(建築住宅課副主幹)橘真樹▽同副主幹・西仙北支所農林建設課兼務(仙北支所市民サービス課副主幹)橋勇気▽同主席主査・南外支所農林建設課兼務(総務課主席主査)寺真史▽同主査・南外支所農林建設課兼務(用地対策課主査)今野徳吉▽同主任・協和支所農林建設課兼務(税務課主任)佐々木晋也▽同技師・協和支所農林建設課兼務(中仙支所農林建設課技師)柏谷知洋▽同技師・協和支所農林建設課兼務(仙北支所農林建設課技師)佐藤晃央▽同技師・協和支所農林建設課兼務(太田支所農林建設課技師)戸澤達洋
【採用・任期付職員】
 ▽災害復旧事務所副所長兼復旧課長・小松春一▽復旧課主査・山本伸夫▽同主査・三浦龍一▽同主査・岩谷友一郎


 ※写真は
「老松市長の訓示を受ける」
「看板を取り付ける老松市長と進藤事務所長」
「業務に取り組む復旧事務所職員」
詳しくは2018年2月3日(土)号をご覧下さい。
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