2018年3月3日号
「健律愛」の精神を胸に
大曲高校の卒業証書授与式

photo  県立大曲高等学校(小椋富二校長)の卒業証書授与式が1日、同校体育館で挙行された。卒業生225人が3年間の思い出と新たな希望を胸に学び舎から巣立った。
 式では国歌と県民歌斉唱後、卒業証書の授与が行われた。普通科156人、英語科34人、商業科35人の名前が読み上げられ、各科の代表生徒が小椋校長から卒業証書を受け取った。

 式辞で小椋校長は「プラス思考と根気強さを持ってこれからの人生を歩んでほしい」という言葉を送り「人間の能力に大差はない。大差がつくのはどれだけの熱意と勤勉さをもって長期にわたり物事に取り組めるかによる。プラス思考と根気強さの大切さを心に刻み、力強い第一歩を踏み出して頂きたい」と激励し、送り出した。
photo  青麻会の中村秀男会長は「皆さんはこれから先、まだまだ成長していくことができる。大変なことや挫折するようなことが起きた時には自分を成長させてくれる機会だと考え、頑張ってもらいたい」と祝辞を述べた。
 在校生を代表し、2年生の大沢将太さんが学校祭や運動会、部活動などで常に先頭に立ち、進むべき方向に導いてくれた3年生の姿が自分達の目標で、理想の姿だったことなどを話し「先輩達が築き上げた伝統を受け継ぎ、学校創立110周年に向けて更に発展させていくことが私達の務めだと心に刻み、進んでいく。進まれるそれぞれの場所で更に飛躍されることを願っています」と送辞を述べた。
 卒業生を代表して伊藤真央さんが答辞で在校生に「これから過ごす日々には様々な困難が待ち受けていると思う。しかし、周りには支えてくれる仲間や先生方がいることを決して忘れず前に進み続けてください」とメッセージを送り、「新たな道の先に大きな壁が立ちはだかることもあると思う。そんな時は『健律愛』の精神を胸に1つ1つ乗り越えていきます」と決意を述べた。
 その後、卒業の歌や校歌を斉唱し、在校生や保護者、教職員の温かい拍手の中、涙を浮かべ退場する卒業生の姿があった。
 卒業生の進路は進学が209人(国立大学91人、私立大学82人、短大・専修学校36人)、就職が16人(県内民間5人、県外民間4人、県内公務員6人、県外公務員1人)となっている。
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 ※写真は
「卒業証書を受け取る代表生徒」
「答辞を述べる伊藤さん」
「卒業の歌を歌う卒業生」
「思い出を胸に退場」
詳しくは2018年3月3日(土)号をご覧下さい。
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