2018年3月8日号
大仙市定例市議会
9議員が一般質問

 大仙市の定例市議会が5日、本会議を再開し、渡邊秀俊(新政会)、石塚柏(だいせんの会)、藤田和久(日本共産党)、佐藤隆盛(市民クラブ)、橋徳久(だいせんの会)の5議員が、翌6日には秩父博樹(公明党)、佐藤文子(日本共産党)、挽野利恵(公明党)、本間輝男(創生会)の4議員が一般質問を行った。

 一般質問で石塚議員から「JA秋田おばこの再建に貢献することは可能か」と問われた老松博行市長は「現在、JA秋田おばこでは弁護士や公認会計士らでつくる第三者委員会や組合長直属の専門チームを設置し、米の直接販売で生じた赤字と未収金問題の究明と責任の所在の追及、経営改善計画の策定などを進めている」と述べ「今回の米の問題を機にJA離れが進み、不安や不信感が営農の停滞を招いたのでは、将来に向けJAにとって大きな損失であり、市政においても少なからず影響が出てくるものと考えている」と答弁した。
 また「市としては、米政策が大きく変わる今、米価の安定を図るため重要となる、需要に応じた米生産や園芸・畜産といった複合部門の強化を着実に進めていく必要があり、その実現はJAの関わりなしには成しえないもの。現時点でJAの経営改善の方向性などが明らかにされておらず、具体的な方策の想定はないが、JAが組織の総意として進める営農推進にかかる事業などについては、これまでと同様、ソフト・ハードの両面でバックアップし、農家が営農意欲を失うことなく営農活動を通じて農業所得の向上が図られるよう、JAと連携し活力ある地域農業の展開を目指していく」と答えた。

詳しくは2018年3月6日(火)号をご覧下さい。
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