2018年3月13日号
最高値15万円
雫酒オークション

photo  大仙市長野の「秀よし」醸造元・鈴木酒造店(鈴木直樹代表社員)で11日、第14回「雫酒オークション」が行われた。同市や横手市、秋田市の酒販店などから参加した約70人が、もろみを入れた酒袋から落ちる滴を集めた希少な雫酒を試飲しながら目当ての酒に価格をつけた。
 オークションは2005年から行われている恒例行事。各斗瓶の味の違いを利き酒で判断し、自らの逸品を選んでもらうシステムで、落札者は瓶やラベルのデザイン等を選定し、オリジナル商品として販売・提供することができる。

 今回は酒米や酵母が異なる大吟醸酒と純米大吟醸酒の一斗瓶(約18g)計60本が出品された。
 参加者へオークションの説明が行われた後、鈴木代表社員は「昨年のお酒もたくさんの賞を頂いたが、今年は昨年以上に良好なお酒がたくさん出ていると思う。皆様には酒造りの成果を見て頂きながら楽しんでオークションに参加してもらいたい」とあいさつした。
 参加者はずらりと並んだ雫酒をそれぞれのワイングラスに酌み、酒の色や香り、味を確かめながらじっくりと利き酒をした。
 目当ての酒を見つけると用紙に希望額を記入し、入札。斗瓶ごとに最高値をつけた人が落札となり、全体の中では山田錦の純米大吟醸(精米歩合40%)が15万円で最高値となった。
 会場には参考出品として2月20日に行われた「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」で金賞を受賞した日本酒のほか、サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田とタイアップして作られ昨年9月から販売している「ブラウブリッツサイダー」も並べられた。

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 ※写真は
「利き酒をする参加者」
「あいさつする鈴木代表社員」
「参考出品の日本酒とサイダー」
詳しくは2018年3月13日(火)号をご覧下さい。
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