2018年3月17日号
受験生に春訪れる
高校一般入試の合格発表

photo  県立公立高校の2018年度入試一般選抜の合格発表が14日、各校で行われた。合格した受験生や保護者らは「やったー」、「あったよ」などと嬉し泣きしながら喜びを爆発させた。
 受験生と保護者は続々と受験校を訪れ、期待と不安を募らせながら発表を待った。

 大曲高校では午後3時、合格者の番号が書かれた掲示板が張り出された。白い幕が除幕されると、一気に歓声が響き渡った。
 自分の受験番号を発見すると友達や親と抱き合ったり、家族へ連絡したり、記念撮影をする姿が見られた。
 普通科を受験した松井遥菜さん(大曲中卒)は「毎日の受験勉強が大変だったので、合格できて本当に嬉しい。高校ではまだ何の部活に入るか決めていないが、勉強との両立を頑張りたい」と笑顔で友達と合格を喜んでいた。
photo  大曲農業高校では午後4時に発表された。掲示板の前にはどっと人が押し寄せ、歓声が響き渡った。
 農業科学科を受けた太田中学校の加藤勇樹さん(15)は「毎日5時間ぐらい勉強していた。自信はなかったけど合格できて嬉しい。家が農家なので農業についてたくさん学びたい」と抱負を語った。
 県教育委員会によると、全日制は5626人が合格した。追検査を含む受験者5626人に対する実質倍率は1.07倍で前年度を0.02ポイント下回った。定時制は123が合格。実質倍率は1.01倍で、前年度を0.07ポイント低下した。

 ※写真は
「喜び合う受験生(大曲高校)」
「掲示板に押し寄せる(大曲農高)」
詳しくは2018年3月17日(土)号をご覧下さい。
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