2018年3月29日号
事業計画案を承認
大曲商工会議所通常議員総会

photo  大曲商工会議所(佐々木繁治会頭)の第42回通常議員総会が27日、グランドパレス川端で開かれた。会員80人が出席。秋田新幹線の安全性向上や6次産業化による新たな産業の創出などを盛り込んだ平成30年度事業計画案、収支予算案などを原案通り承認した。

 佐々木会頭はあいさつで平成30年の事業計画案について触れ、「大曲中小企業相談所の中心事業である会員企業の巡回を30年度は時期と地域を定めて集中的に行い、必ず100%を達成するという目標を立てた。本来の商工会議所のあるべき姿を徹底し、地域経済活性化に向けて取り組みたい」と述べた。
 30年度の基本方針は▽経営支援班体制の強化による会員企業の持続的発展▽提言活動の実現に向けた具体的な施策の展開「T 秋田新幹線の高速化と安全性向上」、「U 6次産業化による新たな産業創出」▽「花火産業構想」推進による地域経済の活性化―とした。
 本部事業部の中小企業相談所は「経営支援班」と「まちづくり支援班」の2班体制とし、組織の弾力的な運用を図ることにより、業務(経営支援)の更なる充実を図る。
 花火振興事業部は「大仙市花火産業構想」の更なる成長と充実に向けて「四季の花火」事業をより強固なものにし、戦略的飛躍へと繋げる。柱となる「全国花火競技大会」では過去の災害の教訓をもとに、迅速かつ的確な災害対応体制を構築。より安全安心な大会運営に向けた整備を行う。
 30年度予算総額は10億6039万4590円で前年度比約10%の増。
 総会後は老松博行大仙市長が「だいせんの未来を拓く新たなチャレンジ」と題して講演した。

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 ※写真は
「あいさつする佐々木会頭」
「講演する老松市長」
「入賞した若手花火師」
「80人が参加した」
詳しくは2018年3月29日(木)号をご覧下さい。
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