2018年4月7日号
新ブランド「せんのぜん」
7商品7日から販売開始

photo  大仙市は花火産業構想における農業・商業振興策として、市のお土産商品の新たなブランド「秋田・大仙せんのぜん」を立ち上げた。コメや日本酒、漬物などを7日からJR大曲駅2階の観光情報センター「グランポール」で販売を開始する。

 式では同署管内を担当する美郷町の深瀬誓子さん、大仙市の千田由佳子さん、小松千里さんに伊藤主税署長が警察本部長の辞令を手渡した。いずれも再任で深瀬さんは6年目、千田さんは5年目、小松さんは3年目。
 今回販売するのは▽みずの漬物(540円・EKO‐KEN)▽三杯もち(赤あん140円、えごま150円・つじや)▽プレミアムスティック(270円・カネトク卸総合センター)▽純粋アカシアはちみつ2種(1200円、2000円・でんのうさん家)▽さけジャーケー(600円・つじや)▽特選あきたこまち(648円・カネトク卸総合センター)▽秀よし純米吟醸酒(710円・鈴木酒造店)―の7商品。今後も対象商品は増やしていく。
photo  ブランド名称「せんのぜん」は、新潟市に次いで全国第2位の収穫量を誇るコメや生産拡大を図っている大豆、県内最多の蔵元を持つ酒を中心に様々な食が並ぶ様子を「膳」という言葉で表現。大仙市の「仙」と続けて韻を踏むことで覚えやすい響きとした。
 ロゴマークは、お膳と田んぼを組み合わせた四角の中に丸や線、点で椀や小鉢、イネ、大豆に見立てたシンボリックなデザインとした。
 7商品はすでに3月上旬に千葉市幕張メッセで開催された「FOODEX JAPAN2018」国際食品・飲料展に出品された。5社から引き合いがあり現在商談が進められている。
 今年度は参加事業者と商品を増やしながらテスト販売や全国的な展示商談会への参加でPRし、空港や地域の特産品を取り扱うセレクトショップなどへの展開も目指す。
 市観光交流課によると、「市町村単位で統一ブランドを設ける例は珍しいのではないか」という。


 ※写真は
「統一ブランドで販売される7商品」
「「せんのぜん」のロゴ」
詳しくは2018年4月7日(土)号をご覧下さい。
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