2018年4月24日号
たくさんの感動を
角館桜まつり開幕

photo  角館の桜まつりが開幕した20日、桜まつり観光案内所前特設舞台でオープニングイベントが行われた。22日には武家屋敷通りのしだれ桜と桧木内川堤のソメイヨシノが共に開花し、多くの観光客で賑わっている。
 オープニングイベントでは門脇光浩市長が「今年は武家屋敷通りのライトアップを工夫するなどまつり期間中に様々な変化がある。また、久し振りに大型連休中も桜を楽しむことができると思う。ぜひ二度も三度も足を運んで頂き、たくさんの感動を感じてもらいたい」と述べた。

 続いて県仙北地域振興局の草g作博局長、仙北市議会の荒木田俊一副議長、一般社団法人田沢湖・角館観光協会の安藤大輔副会長がそれぞれあいさつ。その中で草g局長は「仙北市では今年、大規模なイベントが目白押し。そのスタートとなる桜まつりに期間中、多くの人が訪れ、この地域が盛り上がることを願っている」と話した。
photo  門脇市長と来賓7人がステージに登壇。酒樽で鏡開きをしてまつりの開幕を祝った。
 セレモニー後は舞台で飾山囃子が披露された。「拳囃子」や「秋田甚句」、「秋田おばこ」などの演目で美しい舞や三味線の演奏が観光客を魅了した。
 また、会場周辺では角館小学校の4年生71人が「桜の町の案内人」と称して、町の桜の歴史や管理方法、仙北市のイベントやお土産品など町の魅力を紹介。観光客に喜ばれていた。
photo  角館の桜まつりには例年約130万人が訪れる。初日はまだ開花していない状態だったものの午前中から県内外の多くの観光客で賑わった。青森県から来た夫婦は「雰囲気が好きで毎年桜を見に足を運んでいる。見頃までは少し早かったようだが、赤みを帯びた蕾を見ると開花が待ち遠しい。今度は満開の時に来たい」と話していた。
 22日に開花を迎えた角館町の桜。気候が安定すれば一週間程度で満開を迎えるという。

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 ※写真は
「賑わう伝承館前(20日撮影)」
「あいさつする門脇市長」
「鏡開きをする関係者」
「飾山囃子を披露」
「角館小児童による「桜の町の案内人」」
詳しくは2018年4月24日(火)号をご覧下さい。
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