2018年5月1日号
約150人が行進
第89回大曲地区メーデー

photo  連合秋田大曲地域協議会(岩佐真議長)の第89回大曲地区メーデーが4月29日、決行された。連合に加盟する17組合から約150人が参加し、労働者の権利を訴えながら同地域を行進した。

 大曲ヒカリオで開かれた式典では実行委員長の岩佐議長が「現在、国会の情勢は混乱を極めている。私達働く者に直結する課題である『働き方改革関連法案』は手がついておらず、不透明な状況。皆様には今後の国会の情勢を注視すると共に法案についても注目して頂きたい」とあいさつした。
 駆け付けた佐藤芳彦副市長、渡部英治県議、加藤麻里県議、社民党大仙仙北総支部代表の三浦常男大仙市議、荒木田俊一仙北市議がそれぞれ祝辞を述べた。
 その中で佐藤副市長は「皆さんの活動のおかげで労働者、そして県民の生活の向上に繋がっている。来年の第90回、10年後の第100回メーデーに向け、更なる発展を願っている」と話した。
 メーデースローガン「平和・人権を守り、あらゆる差別をなくそう!働く者のための働き方改革をすすめ、すべての仲間と結集しよう!」と▽被災地の復興・創生に向けた継続的かつ幅広い運動の展開▽春季生活闘争における「底上げ・底支え」、「格差是正」の取り組みを県内全体に普及させると共に、安心と信頼の社会保障制度の確立▽連合や政府、経営者団体、国際労働組合総連合などと連携し、全ての人が平和と人権を守り、豊かさを享受できる世界を目指す―などとしたメーデー宣言を提案・採択。「団結ガンバロー」三唱した。
 式典終了後、参加者は宣伝車を先頭に、それぞれの組合の旗を掲げ、花火通り商店街とその周辺を行進。労働者の権利を守る決意を力強くアピールした。

photo photo
















※写真は
「行進する参加者」
「あいさつする岩佐議長」
「声高らかに「ガンバロー」三唱」
詳しくは2018年5月1日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで