2018年5月15日号
日本と世界が競演
大曲の花火 春の章

photo  大曲の花火 春の章が12日、大仙市大曲の雄物川河畔で開催され日本と世界の花火が競演した。約8000発が夜空を彩った。
 セレモニーでは老松博行大仙市長が「大曲の花火 春の章は本格的な花火シーズンの幕開けを飾る。昨年4月に開催された第16回国際花火シンポジウムの成功を受け、それを引き継ぐ形で今年も『世界の花火 日本の花火』のテーマで国際豊かな花火を打ち揚げる。心行くまで楽しんでもらいたい」、大曲商工会議所の佐々木繁治会頭が「大曲の花火はこれから新しいステージを迎えることになる。今年から正式に四季の花火としてそれぞれ特色のある花火を打ち揚げたいと思っている。今日はゆっくりと花火を楽しんでもらいたい」とそれぞれあいさつ。約1時間の花火ショーが始まった。

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 日本の花火≠ヘ音楽花火のパイオニア、丸玉屋(東京都)がショータイトル「花火ファンタジア」を披露した。最先端の花火演出技術を取り入れた日本最大級となる高さ40bのタワー花火は四方八方に光が舞い観客を驚かせた。
 世界の花火≠担当したのは、五輪やFIFAワールドカップなどで打ち揚げ実績のあるパイロ・スペクタキュラーズ(アメリカ)。「ハリウッド万歳」をショータイトルに映画というエンターテイメントの世界へのアメリカの貢献をテーマに、アメリカという国を輝かしく表現。「スターウォーズ」や「パイレーツオブカリビアン」などの音楽に乗せ刺激的な映画スタジオツアー≠ノ招待した。
 日本煙火芸術協会会員と地元花火師による大玉割物競演や創造花火競演もあり、日本の花火師の匠の花も夜空を彩った。
 フィナーレでは「東方見聞録『黄金の国ジパング』を目指して」をテーマに黄金に輝く花火が盛大に打ち揚げられた。

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※写真は
「映画音楽に乗せ打ち揚がった世界の花火」
「高さ40mのタワー花火」
「観客を沸かせた丸玉屋のショー」
「黄金色に輝くフィナーレ花火」
「地元花火師による創造花火の競演」
詳しくは2018年5月15日(火)号をご覧下さい。
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