2018年5月17日号
900人が来場
国際ソロプチミスト大曲のチャリコン

photo  オペラユニット「LEGEND」のふるさと訪ねてコンサートが13日、大曲市民会館で開催された。国際ソロプチミスト大曲(小松さつき会長)主催。約900人が来場し、ダイナミックな五重唱とハーモニーを楽しんだ。

 レジェンドは、日本初の男性オペラ歌手5人によるユニット。メンバーはそれぞれイタリア留学の経験を持ち、国内外のコンクール受賞歴のほか数々のオペラやコンサートに出場する実力派揃い。オペラ歌手ならではの迫力、繊細な表現でクラシックのみならず様々なジャンルの楽曲を奏で、常にコーラスの新たな表現を追及し、多くのファンを魅了し続けている。国際ソロプチミスト大曲の主催で来訪するのは4回目。
photo  メンバーはテノールの柿迫秀さん、志村糧一さん、吉田知明さん、バリトンの内田智一さん、バスバリトンの菅原浩史さん。それに国立音楽大卒の西尾周祐さんがピアノを務めた。  コンサートは2部構成。第1部ではバリトンの二重唱でヴィヴァルディ作曲「歌劇『ティートマンリオ』より『その心がお前を戦いに誘うなら』」を歌った。勇ましい曲でアジリタと言われる古典歌唱法の中でも難易度の高い音が連続する発声に聴き入った。
 テノールの三重唱ではサン・サーンス作曲の白鳥に愛をテーマにした歌詞が乗った「星降る夜」を歌い上げ、来場者もうっとりとしていた。
 第2部では19世紀後半に作曲されたメキシコ歌曲「シエリト・リンド」や「歌劇『蝶々夫人』より『ある晴れた日に』」などを披露。フィナーレでは花火の映像をバックに会場が一体となって秋田県民歌を歌い上げた。
 来場した女性は「レジェンドのコンサートには毎回足を運んでいる。何度聴いても心癒される」と話した。
 国際ソロプチミスト大曲では、これまでチャリティコンサートの益金をDV防止活動基金や大曲保育会への遊具、大仙市内の放課後児童クラブに児童図書などを贈呈している。

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※写真は
「ピアノ演奏する西尾さん」
「バリトン二重唱を披露する内田さんと菅原さん」
「美しい歌声で魅了するレジェンド」
「美しい歌声を響かせるテノール三重唱」
詳しくは2018年5月17日(木)号をご覧下さい。
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