2018年5月31日号
専務理事に元吉氏
大曲商工会議所通常議員総会

photo  大曲商工会議所(佐々木繁治会頭)の通常議員総会が29日、グランドパレス川端で開催された。2017年度の事業報告書、収支決算書を承認したほか、3件の人事案に同意した。

 総会には議員ら70人が出席。佐々木会頭は「大曲商工会議所始まって以来、事業部制を採用した。本来の会議所の仕事に徹する本部事業部、花火を通して地域経済の活性化のために働く花火振興事業部の2つにはっきりと目的を分けた」と述べた。この事業部制を取り入れた効果が27日に行われた商工会議所まつりの開催だと語り「小学生がこの地域に素晴らしい仕事や人々が集まっているということを小さいころから体験を通して馴染んでもらいたい。10年、20年後を考えたとき、地元に残ってくれるのではないだろうか」と述べた。
photo  また四季の花火大会を運営し観光振興に繋げることや、秋田新幹線こまちの利便性向上への提言を続けていくことなどにも触れた。
 17年度は花火産業構想の核となる花火製造工場が完成、操業させたほか、第16回国際花火シンポジウムの運営に携わった。県に対し秋田新幹線こまちの高速化と安全性向上、6次産業化の推進についての要望も行った。
 人事案のうち、専務理事に元吉峯夫氏(65)=角間川町=を選任した。元吉氏は元大仙市総務部長で今年3月までは大曲仙北市町村圏組合副管理者を務めた。
 一般と8特別会計を合わせた実収入は10億276万円。
 総会終了後、東北経済産業局の相樂希美局長が「東北地域経済の持続的な成長に向けて」と題して講演した。

※写真は
「あいさつする佐々木会頭」
「講演する相樂局長」
詳しくは2018年5月31日(木)号をご覧下さい。
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