2018年6月7日号
新庁舎完成
消防本部・大曲消防署

photo  大曲仙北広域市町村圏組合(管理者=老松博行大仙市長)の消防本部と大曲消防署の新庁舎が完成し4日、関係者にお披露目された。
 新庁舎は大曲栄町の旧庁舎の南側に建設。鉄骨造3階一部4階建てで延べ床面積は4300.82平方b。1階には消防ポンプ車やはしご車、救急車など車両計18台を配置できる2つの車庫や資機材庫、2階には大曲消防署、3階には視覚障がい者の119番通報に対応できる「ネット119」を県内で初めて導入した高機能消防指令センターを含む消防本部機能、4階には広域組合事務局の管理課などが配置されている。

 新庁舎1階第1車庫で行われた完成披露式には関係者約150人が出席。施主の老松管理者は「大規模災害時においても防災拠点機能を継続的に推進するための非常用発電機や燃料備蓄用のタンクなどを備えている。新庁舎の機能を十分に発揮し、地域防災の新たな拠点として、その役割をしっかりと果たしていきたいと考えている」とあいさつした。
photo  施工した鹿島・佐々木・丸茂特定建設工事共同企業体の代表者である鹿島建設東北支店の勝治博支店長があいさつした後、老松管理者、門脇光浩、松田知己両副管理者ら12人がテープカットで完成を祝った。
 新庁舎の建設事業は平成28年度からの4ヵ年計画。旧消防本部・大曲消防署は昭和57年に竣工しており、運用開始から35年が経過。老朽化が著しかったほか、配備車両の増加や大型化、職員の増員により庁舎のスペース確保が困難になるなど、消防業務に支障をきたしていた。
 既存消防庁舎は7月から解体工事を始める。9月からは3階建て(延べ床面積194.81平方b)の訓練棟建設工事に着手する。来年3月から外構工事を行い5月には全施設が完成する。

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※写真は
「完成した新庁舎外観」
「あいさつする老松管理者」
「テープカットで完成を祝う」
「新庁舎を見学する関係者」
詳しくは2018年6月7日(木)号をご覧下さい。
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