2018年6月14日号
大仙市定例市議会 7議員が一般質問
2億円超の補正予算提出

 大仙市定例市議会は11日、本会議を再開し小松栄治(新政会)、金谷道男(大地の会)、藤田和久(日本共産党)、橋徳久(だいせんの会)、秩父博樹(公明党)の5議員が、翌12日には挽野利恵(公明党)、佐藤文子(日本共産党)の2議員が一般質問を行った。追加提案の2018年度一般会計補正予算案など7件を各常任委員会に付託して散会した

 秩父議員は、建設業の魅力ある職場環境づくりについて質問。老松博行市長は「市発注における週休2日の取り組みについては、建設業は、地域経済や雇用を支える基幹産業のひとつであるとともに道路や上下水道などのインフラ整備はもとより、災害や除雪への対応などを通じて、市民の安全・安心の確保にも重要な役割を果たしている。しかしながら、就業者の高齢化と担い手不足が進行するなかにあって、将来にわたり安定的に社会資本を整備・維持していくためには、特に若手技術者などの確保・育成が重要な課題であり、対応策の一つとして、週休2日の確保による就労環境の改善が求められていることは議員指摘の通り」と述べた。
 また「市としては、その必要性は認識しているものの、実施にあたっては、降雪などの気象条件の影響により、余裕をもった工期の確保が図れない恐れがあることや、週休状況の確認をどのように確実に行うかなど、解決すべき点も多いと考えている。このようなことから、週休2日の取り組みを行う工事の導入については、受注者側である建設業協会など関係団体の意見も聞きながら試みの団塊にある国や県、また他自治体の動向を注視したい」と述べた。
 追加提案した一般会計補正予算案は2億1466万9千円で補正後の累計額は456億7877万3千円。5月18日からの大雨災害に伴う災害応急対策費及び被災施設等復旧経費の補正。


詳しくは2018年6月14日(木)号をご覧下さい。
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