2018年7月10日号
夜空に2000発
協和七夕花火

photo   第37回「協和七夕花火」が7日、大仙市協和船岡字上宇津野地内で開催された。約2000発が夏の夜空を彩った。
 住民有志でつくる実行委員会(佐川松雄実行委員長)が主体となり、夏の本格的な花火シーズンの始まりを告げる花火大会として「子供に夢を!誇れる郷土を!地域に活力を!」をスローガンに開催している。

 趣向を凝らしたスターマインをはじめ4号玉5連打、追悼花火などが次々と打ち上がった。煙が溜まる生憎のコンディションだったが観客は大輪が咲く夜空を見つめ歓声を上げていた。
photo photo  花火中盤には第7回全国女流花火作家競技大会が行われた。県外から5人、大仙市、美郷町から5人の計10人がエントリー。玉名を俳句とした4号玉10発、5号玉7発を打ち上げた。ハートや扇子の形を表現したユニークな作品もあり、観客を魅了した。
 審査の結果、小川原晃子さん(長野県・信州煙火工業)の「虹色の 君への想い 月に映え」が優勝。準優勝は摂津万希子さん(大仙市・小松煙火工業)の「短冊に 祈りを込めて 星空へ」、3位は小口三佑里さん(静岡県・三遠煙火)の「鳳閃花 弾けて飛んだ 午睡前」だった。
photo  小西亨一郎審査委員長は総評で「手の込んだ良い花火が上がっていた。年々工夫が凝らされ、見てほしいポイントがわかるような構成となっていることを嬉しく思う。今後も女性花火師として大会を盛り上げてもらいたい」と述べた。


※写真は
「ワイドスターマイン」
「夜空を彩る」
「優勝した小川原さんの作品」
「表彰状を受け取る小川原さん」
詳しくは2018年7月10日(火)号をご覧下さい。
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