2018年7月24日号
不審者対応訓練実施
東大曲小学校

photo  東大曲小学校(太田博史校長・194人)で19日、不審者対応避難訓練と犯罪被害防止教室が行われた。大仙警察署から不審者がいるとの通報を受けた教職員と全校児童が避難したほか、不審者に声をかけられた際の対応を学んだ。
 訓練は、挙動不審で刃物を持っている不審者が学校に向かっていると警察から連絡があったことを想定。電話を受けた太田校長は教職員に対応を指示。放送で避難を呼びかけ、教職員は窓を施錠し、長机でバリケードを作ったほか、1階にいた1、2年生を2階の教室に避難させた。玄関付近ではさすまたを準備し不審者の侵入阻止に備えた。

 避難訓練後、体育館に移動し、犯罪被害防止教室に移った。子ども達を犯罪被害から守ろうと活動しているチャイルド・セーフティ・センター員と大仙警察署員7人が児童へ不審者に遭遇した際の注意を述べた。
 署員から「いかない」、「のらない」、「おおきなこえをだす」、「すぐにげる」、「しらせる」の頭文字をとった防犯標語「いかのおすし」を指導した。また「どんなことがあっても知らない人の車には絶対に乗らないこと」と注意を促した。
photo  チャイルド・セーフティ・センター員による寸劇は、小学生の女の子がはぐれた犬を一緒に探して欲しいと男から声をかけられ、探しているうちに個人情報を聞き出され、手を掴んで連れ去られそうになる内容。児童達は寸劇を通して、女の子と不審者との距離が少し近かったなどと指摘していた。
 太田校長は児童へ「私達はどんなことがあってもみなさんのことを守る。みなさんも放送の内容などの約束事をしっかりと守ってください」と呼びかけた。


※写真は
「2階へ避難する児童」
「寸劇を披露」
詳しくは2018年7月24日(火)号をご覧下さい。
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