2018年7月26日号
多くの人で賑わう
大曲農高の直売所オープン

photo  大曲農業高校(小林吉則校長)の直売所「アグリマーケティングハウス」が22日にオープンした。100人を超える市民らが集まり次々と同校産の野菜やみそなどを買い求めた。
 セレモニーでは、郷土芸能部が「ドンパン節」、「長者の山」、「秋田甚句」などを披露。小林校長は「リニューアルした新生大農を象徴するのがこのアグリマーケティングハウス。地域とともにさらに発展したいと思っている。地域とのつながりの窓口の一つとしてこの建物を活用していきたい」とあいさつした。

 田口世人生徒会長が「たくさんの企業や大農OBの支援と協力のもと、この日を迎えることが出来た。携わってくれた関係者に感謝したい」と述べ出品商品を紹介した。小林校長、田口生徒会長らがテープカットでオープンを祝った。
photo  並んだ商品は、いちごやキウイ、マーマレード、ぶどうのジャム、みそ、キュウリ、ナス、鶏卵など。この日は外部と連携した商品も販売した。若い手農業者でつくる「わかじぇファーマーズ」が農産物を、家庭部が商品開発した「大農こまちスフレ」(グレン)、同校OBと現役生徒が考えた案をコラボさせたパン(ルーシーカンパニー)なども並べた。
 この日は同校産のじゃがバターを限定100個用意し、生徒が来場者に配ったほか、餅つきなど子ども達が楽しめる縁日コーナーも設けた。
 訪れた50代の女性は「子ども達の接客も良かったし、新鮮な野菜を買うことが出来た。若い人たちを応援する意味でもこのアグリマーケティングハウスを利用したい」と話した。
 アグリマーケティングハウスのオープニング以外の日程は次の通り。
 ◇外部との連携販売=8月31日、9月20日(午後3時半〜)
 ◇大農農産物のみの販売=8月3日、10日(午前10時〜)・24日、9月6日、13日、27日(午後3時半〜)。

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※写真は
「手踊りを披露する郷土芸能部」
「あいさつする田口生徒会長」
「テープカットする小林校長ら」
「次々と商品を買い求める」
「餅つきを楽しむ」
詳しくは2018年7月26日(木)号をご覧下さい。
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