2018年7月31日号
衛生面などをチェック
夏季一斉巡回指導

photo  大曲食品衛生協会(辻久男会長)の夏季一斉巡回指導が27日、大仙市と美郷町の24施設で行われた。食品衛生監視員と食品衛生推進員がまわり、厨房の衛生面などをチェックした。
 監視員らはグリーンパレス竹馬に集合。9班に分かれて各施設へ向かった。

 重点指導事項は▽食品衛生自主管理日誌を記入しているか▽食品従事者の検便を年2回実施しているか▽温度管理は適正か▽アレルギー物質を含む食品の表示は適正か―など8項目。
 厨房では汚れ具合を数値で表す「ルミテスター」と呼ばれる機械で従業員の手や冷蔵庫の取っ手を確認した。
 ある施設では、従業員の手をめん棒でこすり、機械へ投入。10秒後に数値が表れた。数字は「11437」。洗った後に再び計測すると「823」に。合格ラインの「1500」をクリアした。
 冷蔵庫の取っ手の数値も測った。はじめは「73659」だったのがアルコール消毒をすると「21206」に下がった。取っ手の場合の合格ラインは「200」以下。塩素で洗ってから再び計測すると「4925」までになった。推進員は「アルコールでなく薬用石鹸や塩素で洗わないとなかなか汚れは落ちない」などと指摘していた。
 女性従業員(22)は「最初は1万を超えびっくりしたが、手を洗った後に計ると一気に数字が落ちたので、ちょっとした心がけが必要だと思った。これからもしっかりと手洗いなどをしていきたい」と話した。

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※写真は
「食品表示を確認」
「手洗いの仕方などを指導する指導員ら」
「冷蔵庫の取っ手を消毒」
詳しくは2018年7月31日(火)号をご覧下さい。
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